Q:揚湯量算出、数学の質問です。 問題点 1.温泉に濁り。 2.源泉真上に建屋を増築してしまい、改修が困難 3.補修後、ケーシング管が小さく、内径30ｍｍ台で揚湯しなければならない やりたい事 1.濁り問題は、ケーシング管の破損によるものと断定 ➡二重ケーシング内径35.04㎜、エアー管外径16㎜ 2.高さがない分、2ｍ管の小さい配管を一つずつ手作業で繋ぎ合わせます。 ➡特殊な樹脂管とカップリングを特注するため、圧力損失は考えない 合金エア管のみ、2ｍ毎に一定数の圧力損失を加えて下さい。 想定サイズA10サイズ程度 3.揚湯管内径35.04、エア管外径17㎜で揚湯し、希望揚湯量は100～50ℓ/分としたい その他、自然水位10ｍ地点、動水位25ｍ地点、希望動力装置3.7kw、泉質は単純温泉弱アルカリ エアリフト揚程の計算式の参考資料を添付します。一式で添付できませんでした、お手数ですが下記URL https://www.onken.odawara.kanagawa.jp/files/PDF/houkoku/08/houkoku08-6.pdf 希望回答として、〇〇〇ｍ地点、100ℓ/分の揚湯可能、またその計算式をご教示下さい。 お力添えいただけますと幸いです。A:回答